前回分
★ 2012年4月15日 日曜日 20時更新
12/04/11 08:38:38 2.35N 93.07E 33.0 8.7M インドネシアのスマトラ北部西沖
発生後、M8.2の余震も起きて、対蹠効果による北米メキシコM7、カリフォルニア半島、M6.8、M6.2も起きた。
M9に近い巨大地震の場合、経験則から数ヶ月以内に衝撃波伝播トリガーにより、3回以上の巨大地震が発生することになる。
一番危険なのは対蹠効果の北米だが、次に危険なのは日本列島であろう。来月にもM9前後が発生する可能性が強いと見ている。
今日の段階で、M6〜7前後の前兆はあるが、M9前後の前兆は確認できていない。
★ 2012年4月6日 金曜日 21時半更新
このところ多忙で、宏観観測もろくにやらず、信頼性の高い情報が書けないために更新が疎遠になっている。
本日は満月トリガー、夕方見た月はわずかな赤みを帯びている程度。前駆微震やラップ、電磁波ブロッキングなどの前兆も少ない。だが耳鳴りは凄い。スマトラ震災や311前とほぼ同じ。時間の問題で起きると予想しているが、タイミングを見計らうのが本当に難しい。
卓上フライスを使って遮蔽箱の加工を行っている。溶接機が二台とも壊れたため溶接でなくボルト組立にする予定。遮蔽するほどにシンチレータ測定器の精度が上がるため、食品や水の測定に欠かせない。
★ 2012年3月26日 月曜日 20時更新
22日に久しぶりに帰宅し、残務整理や別の仕事で多忙だ。ホームページの更新やブログの更新もままならない。太陽光発電など自家発電支援NPOの設立に向けて準備している。まずは自宅に設置し、必要なプロセスや性能を確認している段階だ。
今日は夕方から非常に強いブロッキングが発生し、パソコンの接続が不安定になった。耳鳴り体感も異様に強い。明日か明後日、日本近海で超大型の疑いがある。関東からは微震やラップのレポートがたくさん来ている。今朝、福島沖M5.2があったので該当かもしれないが、まだ耳鳴りが凄い。
★ 2012年3月17日 土曜日 16時更新
6日から東北北海道の土壌サンプル採集に出て、現在まだ千葉、明日は奥多摩、明後日は台東区で講演。中津川帰宅は22日頃になる。最近は殺害予告はないが、念のため監視カメラが二台設置してある。
千葉は千葉東方沖が、ますます心配な状況。宏観的にも上空に赤焼けがあり、昇竜雲が多数見られる。毎日絶え間のない地震が頻発していて、やがて必ず巨大地震を起こすに違いない。いよいよ東京・千葉の順番が回ってきたと思う。もちろん東海にも連動するだろう。
東北沖に起きればフクイチ4号機が倒壊し、凄まじい放射能事故が起きる。その規模は311どころではなく、場合によっては数十万人を超す多くの人々が急性放射線障害で急死するほどのものになるだろう。日本人は松原照子� �予言どおり半分程度の人口になってしまうのではないか?
★ 2012年3月5日 月曜日 20時更新
千葉東方沖が大変な事態、M5.8を筆頭に連鎖が止まらない。昨年311前の宮城沖に非常に似てる。危険な事態だ。
北海道方面に講演会のついでに土壌サンプル採集旅行
★ 2012年2月29日 水曜日 20時更新
行徳香取データに長大なスパンが記録され、昨日あたりに収束、
経験則からM7超と予想。発生は、通常2〜7日後で三日後が多いので、明日か明後日だろう。
香取なので、震源域は千葉沖〜東北沖の範囲、この間出ていた地震雲の高度から三陸から青森東方沖と予想。相当な規模だ。場合によってはM9連鎖もありうると思う
★ 2012年2月18日 土曜日 18時更新
明日、杉並区で放射線講習会、千葉に来ているが二回強い地震があった。昨夜は強いブロッキング、パソコン接続が寸断されていた。猛烈な耳鳴り、地震後も凄い。
千葉県は巨大な地殻変動が避けられないが、予想しているM9がなかなか起きない。それでも、じわじわと跫音が迫ってくる。
まだ長い前駆微震があるため今夜から明日、超大型発生の疑いがある。東北沖?
★ 2012年2月7日 火曜日 9時更新
本日、月齢15満月トリガーピーク。すでにパプアM7やフィリピンM7が発生している。連日連夜もの凄い耳鳴りだ。行徳全データが収束模様なので、おそらくこのトリガーで国内に超大型が発生する可能性が強いと見ている。
筆者はそこそこ忙しく、再開した東海アマブログの更新もままならない。しばらく休むと調子が出ず、アイデアがわかない。食品測定器用の遮蔽箱製作があるので、なかなか気持ちが切り替えられない。
上の、汚染測定データが5日23時過ぎに改竄されていた。昨夜発見したが、福島県内のデータだけ削除されていたことから福島関係者だろう。今後はデータを分散させることとした。FC2のパスワードが盗まれたかFC2関係者による改竄のようだ。
★ 2012年1月31日 火� ��日 10時更新
手で使い捨て現金でお金を稼ぐ方法
パソコンがおかしくなって使えなくなっていたところへ大阪のIさんから新品の素晴らしいパソコンをいただいた。ありがとうございました m(_ _)m
しかし、これまで17年くらい使っていたホームページビルダーV3がインストールできず、仕方なしにネットでV9中古を買ったが、ややこしい権限がどう ので使いにくいことこの上ない。前世紀のパソコンは屁理屈を言わず素直に言うことを聞いてくれて実に使いやすかった。まだV9の使い方がわかりにくく、 HPを更新する意欲が失われている。
20日くらいから太平洋側の強い赤焼け現象を確認し、相当な危険が迫っていると見て警告を続けた。28日朝に山梨M5.5が起きて、その後も余震活動が続いている。
久しぶりに帰宅したばかりで、当地の宏観現象を報告することができなかったが、29日30日と実に規則正しい横揺れ前駆微震が続いた。
経験則から海溝型の巨大地震前兆と判断した。発生がいつになるかは不明。おそらく次の満月トリガー、2月6日頃ではないかと疑っている。
★ 2012年01月26日木曜日 11時更新
16日から7日ほど福島周辺の土壌水サンプル採取に出かけ、23日に帰宅、大量のサンプルを測定しはじめた。帰宅後、FM波の強大なブロッキングを確認、行徳前兆と相まって緊張したが、とり� ��えず結果は福島M5.2震度5弱にとどまっている。しかしデータはM8級を示していて、結果が小さすぎる状態。
昨日まで前駆微震が続いたが今朝は収束している。アウターライズM9クラスの懸念が日増しに高まるばかりだ。
★ 2012年01月16日月曜日 13時更新
行徳データに超大型前兆が出ている!
昨年夏場から激しいデータが出ていてM9クラスの再現が予想されていたが、いよいよ発生が間近に迫ってきた。香取なので関東東北太平洋岸震源だが、どうみてもM8程度ありそうだ。これが消えて三日後に、茨城沖・房総沖でM8、それから雪崩のような地殻変動連鎖で東海沖まで崩壊すると予想している。
明日から宮城方面の土壌調査に向かうつもりだったが、現地でかちあってしまいそうで困った 。おそらくフクイチ四号機はアウト、再び311のような事態が再現されるような気がする。
★ 2012年01月10日火曜日 13時半更新
9日の満月トリガーを過ぎて、明後日あたりまで危険日が続くが、今のところ巨大地震の前兆らしき電磁波前兆が確認できない。微震もあるが大きなものではない。さしあたって関東壊滅をもたらすM9地震の危機は遠のいたように思う。
しかし1日のM7地震でフクイチが震度4で配管が外れ空焚き状態になった結果、大量のセシウムが漏れ出して再び4月なみの放出、汚染をもたらしたようだ。4号機崩壊の情報はたくさん来ていて、次に震度5以上が襲えば東日本の放棄避難が避けられないのではないかと予想している。
先ほどからカラスのギャー鳴きが始まった。
★ 20 12年01月03日火曜日 12時更新
あけましておめでとうございますと、通り一遍の挨拶をしないのが東海アマです。空けましてご愁傷様でございます。今年は地獄です!
年末年始、山の中の安宿にいたので更新できなくて失礼。今年からブログを再開しようと原稿を書いていたが、腹のたつことがあってパソコンをぶっ叩いたら壊れてしまった。HDの接続が飛んでしまったらしい。5万円もしたノートだ。去年は元旦、横向温泉中ノ湯に宿泊、凍結路でこけて尾てい骨にヒビが入った。運命を予感してたら2月末に凍結路でスリップ、鎖骨を複雑骨折、障害が残ってしまった。今年は怒りのあまり自分の大切なものをぶっ壊すカルマに翻弄されるのか?
今年は地獄です。日本人の半分くらい死ぬかもしれないと思って� �。年明け早々、関東東海は巨大地震に襲われる可能性が濃厚だと思う。元旦に起きた小笠原大深度M7がその前震となりそうだ。昨年末、10月頃から激しい前兆があっても結果が出なくなってしまった。巨大地震が接近すると「抑圧」という現象が起きるので、必然的なものだが、予測が当たらないから程度の低い人たちが「外ればかり」と決めつける。そんなのに用はないから、とっととブロックしてもらいたい。
地震予測情報は棚から転がり落ちるぼた餅ではない。普段から周囲を観察し、宏観情報に注意している人だけが、我々の情報を生かすことができるのだ。
行徳にもの凄いデータが出たのが31日で、元旦の地震ではタイムラグが合わない。普通は収束後三日になり、今日明日発生だと予想している。しかし発生直� �に起きる電磁波ブロッキングが、今書いていて確認できない。今日は起きないのかもしれない。
★ 2011年12月23日金曜日 10時半更新
行徳香取に異様なデータが出始めたのが8月下旬、赤グラフの振幅が大きくなったが、先月はやや沈静化し平常的推移だった。しかし今週はじめから再び大きな赤グラフの振幅が再開した。月曜日には関東から東海の広い範囲で窓ガラスや門柱がガタガタ揺れる現象が報告された。
今朝も猛烈な耳鳴りだがラップ微震は確認できない。したがって起きるとしても外国、赤道方面での超大型の可能性 国内ならラップ現象が起きるはず
電磁波ブロッキングも散発的に強い
★ 2011年12月15日木曜日 8時更新
朝からツイッターが使えなくなった。一昨日あたり から反権力的サイトに不可解な一斉攻撃が始まった。山崎俊子さんのサイトはウィルスを送り込まれ攻撃サイトとして閲覧不能に。おかしいと思って東海アマのブロパイダデータを調べてみたら、やはり同じような攻撃サイトにつきアクセス不能という入れた覚えのないファイルが入っていた。
これは何を意味するか? おそらくアメリカがかつてない大規模な軍事行動を起こすのだろう。イランを核攻撃するのだと予想する。
ネットを破壊しているのはモサドの工作員だろう。
もう一つ、世界的な情報遮断が必要な理由、それは世界同時経済破綻だ。欧州金融崩壊が全世界に波及し、世界的な取り付け騒ぎの混乱が起きる。これによって巨大金融資本が身動きが取れず売り遅れる可能性があるため、大衆の情報を遮断� �た可能性がある。これもCIAモサドが実働部隊として使われているはずだ。
昨日、かなり激しい地震があった。M5.1 震度4 震源地は当地に近い美濃地方、一昨夜遅く帰宅したばかりで、ひどいラップ現象があり、帰宅中に強い赤焼け現象を確認したくらいで直接の前兆を把握していなかった。昨夜、小淵沢に前駆微震が多発してるとの報告があった。
★ 2011年12月11日 日曜日 23時更新
請負業者のための金利引き上げを要求する方法
柏市の講習会が終わり、昨夜は皆既月食の大トリガー、相当に心配したが、三陸沖M5.7程度ですんだようだ。今のところ、前駆微震や電磁波ブロッキングの強烈なものは確認できない。もの凄い耳鳴りが続いているが、おそらくM5前後ですむと予想している。耳鳴りの正体は一昨日から続いている桜島の噴火のせいではないかと考えている。
しかし満月トリガーの影響は数日間続くため、東北関東、とりわけ千葉は警戒を緩めることができない。
明日からは新潟方面の水と土壌の検査に向かう予定。
そろそろ世界的に経済状況が窮迫し、もうまともな運営は不可能。戦争を起こして大衆を無理矢理押さえつけるしかないだろう� �ハルマゲドンが近い。何度も言っているように、年末年始M9クラスの再発が疑われている。データは揃っている。おそらく起きるだろう。
このまま行けば、年内いっぱいでインターネット情報も使えなくなる可能性が強いと予想している。
★ 2011年11月29日 火曜日 22時更新
このところ多忙で家にいる時間も少ない。昨日久しぶりに帰宅、地震関係の情報収集が少ないが宏観は凄まじい状態。パソコンルータの接続異常が連日起きている。まだ携帯は大丈夫だが、電子機器がやばくなってきた。
道路に小動物珍奇動物の轢死体多数。地震雲はスマトラ級の前兆、明日あたりにいよいよM7級の印象。前駆微震もあるが頻繁でないので、おそらく列島周辺か外国の超大型震源。国内なら青森沖や日本海側、内陸地震の前兆もあり。
一昨日那須地方で見た巨大な断層状雲の結果が見えていない。そろそろ起きる。たぶん日本海側の大型超大型と予想
★ 2011年11月20日日曜日 7時更新
地球規模で抑圧が続いてるが、連日連夜激しい宏観前兆が見られる。数� �前から前駆微震、電磁波異常が始まっている。今朝も非常体感、年末か来年早々に再びM9クラススーパー地震が来るとすれば、そろそろ猛烈な前兆が続くはず。しかし結果は小さい。全国内陸部にM5前後が多発頻発すると思う。
★ 2011年11月12日土曜日 10時半更新
明日、葛飾で放射線測定講習会のため現在、千葉にいる。6日の警報は
平成23年11月08日12時09分 | 8日11時59分頃 | 沖縄本島北西沖 | M6.8 |
が結果だと思う。十日にも異常体感があり警報を出した。昨日が満月トリガーピークだったが、マリアナ周辺で火山活動があった他、大きな地震などは確認できていない。規模は6クラスだが被害甚大な地震がトルコで二回続いた。今日にも南西諸島〜赤道方面でM7を大きく超える地震を予想しているが、現段階でその直前前兆、例えば電磁波ブロッキングなどを確認できないので、明日以降に遅延するかもしれない。
★ 2011年11月06日日曜日 5時半更新
今朝は警報! 非常体感だ、未明3時から寝られない。パソコンが勝手に立ち上がった。
前駆微震やラップが少ないので何とも言えないが、今日から数日中に国内M7超級の疑いのある体感前兆!
十日ほど前からPISCO松本が振り切れてる� �で、内陸フォッサマグナの活動かもしれないし、房総半島方面の異常が続いているので房総沖震源の疑いもある。
久々に本格的な震源だと思う。警戒されたし!
昨夜、強烈な圧力性耳鳴りがあったので、早ければそろそろ起きる頃だ
★ 2011年10月27日木曜日 21時更新
主な情報をツイッターで出しているので更新頻度が悪くて申し訳ありません。上のリンクから見てください。
数日前から重力波電磁波研究者の宇田さんが、M9.2前兆を捉えたと報告されている。何度も書いてきたように8月中旬から筆者も同じ規模の前兆を見ている。
これほど巨大だと発生タイミングを予告するのは困難。起きそうで起きない状態が延々と続く。
世界中で火山の噴火が続いている。とうとうクラカトア などスーパー火山まで噴火を始めた。富士山の噴火前兆も深刻さを増している。時間の問題で噴火するだろう。場所は富士吉田側らしい。政府がヘリで火山溶岩ドームらしきの盛り上がりを監視し続けてるとのこと。
まだ前駆微震、ラップは余り増えていないがパソコンの誤作動など電磁波前兆は再び頻度が増している。
★ 2011年10月19日水曜日 17時更新
自分のパソコンが原因不明でネットに接続できなかったため、更新が遅れた。ポートが塞がれているようだ。ウイルスかもしれない。既存のセキュリティソフトで除去不能。
ツイッターで反政府発言をしているとCIAや公安などの組織的関与を受けることは常識。おそらくスパイソフトを送られて監視されてるのだと思う。
15日頃から太平洋側に 壮大な地震雲が出ている。東西の巨大な帯雲で、スマトラ沖巨大地震の前兆雲にそっくりだ。
推定規模M7.5〜8プラス程度、震源は福島沖〜青森沖、北海道南沖あたりだろう。発生タイミングが分かりにくい。これほど巨大だと経験的パターンが通用しない。
行徳に8月から出ている清水・香取の長大スパンの震源かもしれない。当初は茨城沖〜東海沖のM9連鎖と予想していたが、先に東北沖巨大余震が発生する可能性が強まったと思う。
まだ香取が消失していないのでタイミングは不明。前回、長野地震M5.3とクラカトア噴火のときのように一時的消滅で回復もあるかもしれない。
このままだと、たぶん最大級余震ということになるだろう。M8前後と予想している。
★ 2011年10月11日火曜日 14時更新
ネットの使えない場所にいることも増えたのでHPの更新が遅れてしまう。ツイッターは携帯でも可能なので、ツイッター情報にシフトしている。
先回、行徳香取が収束したものの、長野フォッサマグナ地震とクラカトウ・カムチャカの大噴火があり、その後データが復活した。強い地震が近づくとデータが消えてしまう。しかし相変わらず大変な前兆だと思う。関東〜東海にM9近い巨大震源が浮上しているとの認識は変わっていない。
昨日、鎌倉の立川OMから緊急電話が入り、数日中に関東沖にM7超大地震が起きるとの警告をもらった。今日は東大阪市の宮崎さんからも同じ内容の警告をもらった。各地の予知研究者も似たような予測をしているようだ。筆者は、茨城沖〜房総沖M7を起点とする一群の巨大地震の可能性を書い� ��きた。
今日あたり発生と思ったが、少し遅れる印象。千葉では靄があり、カラスのギャー鳴き、当地も同じ。
後は前駆微震と電磁波ブロッキングを確認できれば明日にも発生と思う。やはりM7超級だろう。
★ 2011年10月05日水曜日 16時更新
どのように私は、フォーム4797に記入してください
昨日書いた行徳香取データが、とうとう収束したようだ。順調にゆけば8日頃、おそらく茨城沖付近でM8前後の地震が起きると予想する。
過去に、これほど長期間続いた台形データは、東北巨大震災のものしかない。このときは44日、今回は清水→香取と引き継がれたと考えれば、9月13日から10月5日まで22日間になる。東北M9ほどにはならずとも経験的にM8は軽く超えるデータになる。311と同じように、最初に茨城沖前震が起きて、次に東海沖方面に伝播してゆく可能性が強いと思う。M8前後が数回も続くのではないかと思う。
ただ収束後発震までのタイムラグは、経験的に三日が多いものの確実でなく、記憶では十日も後に起きた� �ともあると思う。収束後即時というものは記憶にない。しかし三日後がたぶん良い線だろう。
今朝、筆者はツイッターで非常体感警報を出した。猛烈な耳鳴りや微震の連続。昨日は関東各地で目眩などの体調不良報告が多数あった。カラスの反応も凄い。
おそらく発生するだろう。ただし、地球上最大級のインドネシア・クラカトウ火山とカムチャッカに巨大噴火が始まったようなので、この影響もあると思う。
いよいよ、日本列島における数千年に一度の地殻変動がクライマックスに達するようだ。今度の震災では、やはり数十万人の死者を覚悟すべきだろう。人口密度がまるで違うし、東北震災を受けて政府が対策らしい対策もせず、浜岡原発を一時的に止めたまではよいが、再稼働して新規原発を外国に売り込みた いなどと表明するほどの知的劣化痴呆内閣だ。
たぶん震災前も震災後も何一つ有効な対策をせず、被災に任せるまま、この世の地獄になるような気がする。
いっそ、国会議事堂を大津波が襲い議員を全員死なせた方が、このままよりは、はるかに良い結果をもたらすだろう。今の政府に期待するものは皆無だ。
自分の身は自分で守るしかない。8日は幸い日祝日なので、津波予測地域では、なるべく安全地帯に避難されることをお勧めしたい。
★ 2011年10月04日火曜日 12時半更新
行徳データ、清水水平にもの凄い異常値が出たのが今年の1月23日だ。これは3月8日まで44日間続いた。これまでの十数年の経験から、ロングスパンの台形データが出れば収束消失後、数日で超大型地震が発生していた。清� �は、もっぱら東海沿岸の地震に対応すると思われたので、三日後の3月11日にスパンに見合った超巨大地震が東海沖で起きると警告した。ところが結果は東北巨大震災になった。
その行徳清水が、再び同じような台形データを出したのが9月13日で、これは9月21日に収束して消えた。いつでも必ず結果が出るわけではないが、この収束に対応する地震は規模がM7を大きく超えると思われたが現在まで対応がない。ところが今度は香取データが同じような台形スパンを9月25日から記録し始めた。
このデータも赤グラフが浮き上がり恐ろしい規模だ。もし清水の継続として記録されているなら、再びM9に迫る地震の前兆かもしれないと思った。現段階で少し弱まっているが完全に消えていないため収束とは判定できないが、これが3月8日� �ように突然消えるとすれば、おそらく香取データが茨城沖に対応することから、茨城沖M8前後を起点として3月11日と似た分散多発巨大地震連鎖になると考えるしかない。
数日前から微震、超絶的耳鳴り、家鳴りなどの典型的前兆が始まった。今のところM6以下にとどまっているが、これから数十日のうちに、東北大震災級の超巨大地震の再発が避けられないと考えている。
★ 2011年09月28日水曜日 22時半更新
外出して更新できなかった。外出先で持参したパソコンがネットに接続できなくなっていた。原因不明。
昨夜遅く帰宅、夕方散歩したら太平洋側が赤焼け、雲底も赤い。カラスが激しいギャー鳴き、行徳清水が先週収束、香取が2000貼り付き台形スパン、これが収束すれば三日後に巨大地震� �判断。すでに前駆微震も始まっている。遅くとも一週間以内に茨城沖でM7級が発生し、その後M8超の本震が発生すると思う。震源は神奈川沖か?
凄まじい震災が起きそうな印象。東北震災もこれから起きる大震災に比べれば露払い程度か? 明日からネット接続遅延などブロッキング現象や前駆微震、家鳴りラップ、赤焼けなどが頻繁に続くだろう。熊も出てくる可能性があるので注意!
★ 2011年09月22日木曜日 19時更新
行徳清水データが収束した。9月13日9時から始まって9月21日14時までだ。スパンは8日間に及ぶ。東北巨大震災の2ヶ月半に比べれば小さいが、それでも、それ以前のいかなる前兆よりも大きい。駿河湾M6.9震度6でも三日ほどしか出なかった。規模としてはM7を大き� �超えてM8に迫ると予想している。
震源地は、東北かあるいは関東沖と考えている。発生タイミングは普通は三日程度だから明後日24日になるが、これはあまりアテにならない。長い場合は十日以上のときもある。いずれにせよ、これから十日ほどの間に東北震災以来の巨大地震が発生する可能性が強い。
各自、十分警戒されたい。
台風15号があまり海を通らず内陸部を通過した印象。臨界寸前の震源地はブロッキングを起こすため台風は避けて通る。したがって震源は沖合になる可能性。
台風接近前から携帯などのブロッキング現象が頻発し、微震も続いた。これで地震と台風のダブルパンチになると予想したが、やはり茨城沖で起きた。
21日22時30分頃地震がありました。震源地は茨城県北部 ( 北緯36.7度、東経140.6度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.3、震度5強
いよいよ日本も切羽詰まってきた。これからは大量死の時代に入ると予想してる。被害も桁が違う数十万という単位になると思う。
10月に予想している、3月、三ヶ月齢被曝胎児の出生を見て、おそらく関東大脱出が起きると思う。
★ 2011年09月16日金曜日 18時更新
昨夕、国内M6級前兆なのに、なかなか発生しないと書いた直後、天が答えたかM6.2が発生 外国の巨大地震前兆と書いてきたが、今朝4時過ぎフィジーM7.4も発生
15日17時00分頃 震源地は茨城県沖 ( 北緯36.3度、東経141.6度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.2
16日04時31分ころ、南太平洋(南緯21.6度、西経179.3度)で、震源の深さは約590km、地震の規模(マグニチュード)は7.4と推定
まだ今日も凄い体感だ。今回は10日頃から前兆が始まって、発生までに5日かかった。こういうときは連鎖が続く可能性が強いと思う。
とりあえず夕方、昨日のような激しい微震は確認できないが行徳清水の収束が心配。収束したら三日後に大地震と思うべし。
★ 2011年9月15日 木曜日 16時更新
十日くらいから、もの凄い耳鳴りなど体感前兆が続き、同時に家鳴りラップ微震、赤焼け、携帯パソコン誤作動などが頻繁に起きるようになった。経験的には、直前至近前兆ばかりで、とっくに国内M6超級発生と予想したが、結果が未だに見えない。
そのうち東北大震災三日前に消失していた行徳清水データが半年ぶりに再開し。ほぼ東北震災と同レベルの異変を記録している。今日午後には富士山の2400mスバルラインで噴煙らしきものが確認できるとの情報がはいった。
これから考えると、十日から続いている異様な体感前兆や宏観異常は、どうも東海地震か神奈川沖巨大地震の前兆である可能性が非常に強いと思う。
今後、行徳を注視し、東北震災同様、収束か� �三日後に巨大地震が来ると考えるのが妥当だと思う。
★ 2011年09月09日金曜日 16時更新
更新状況が悪くて申し訳ありません。諸般の事情で、現在ツイッターに力を注いでいます。たぶん、もうすぐツイッターが言論弾圧隠蔽によって崩壊すると予想してるので、再びこちらに比重を移すことになるでしょう。
かなり長い更新を書き終わったら突然、パソコンが勝手にシャットダウン、せっかく書いた長文が全部消えてしまった。本当に腹が立つ。
地震予知については、311以降、連日連夜、猛烈な前兆が繰り返され、あまりにもたくさんの地震が起き、前兆と結果の整合性を検証することも事実上不可能になり、行徳データもまともに公開されず、意味のある予知を行うことが無理な状態になっている。
ただ毎日、凄い前兆が続くが、それが何をもたらすのか、よく分からない。予知の意欲を失ってしまいそうな状況だ。
しかし、はっきりしてるのは311以前から千葉東方沖の前駆活動が異様に活性化していて、房総半島や東京湾・相模湾にM8を大きく超える巨大地震が迫っているという現実である。そのタイミングはどんどん近づき、筆者は、おそらく10月頃、あと数十日は持たないと考えている。
発生前には、もちろん凄まじい前兆が続き、誰の目にも異様さが感じられ、関東から大勢の人が危険を感じて脱出することになるだろう。
何よりも、体調を崩す人が続出し、死亡率も上がるだろう。ネズミの大群が市街地を駆け回り小動物の轢死体が散乱するだろう。家は家鳴り、ラップ現象で絶え間ない微震を感じ続 けることになるだろう。空は連日連夜真っ赤に染まり、パソコンや携帯は誤作動、通信機器はまともにつながらない。無線は激しいノイズで使い物にならなくなる。
事故が激増する。電子機器の暴走に伴うトラブルも激増。交通もトラブル続きになるはずだ。
こうなれば誰の目にも東京にもの凄い災厄が近づいていると認識されるようになり、民族大移動のような大脱出が起きるはずと考えている。そのタイミングは近い。
るが、予想したM8に迫る最大余震が起きなかった。以下の中大規模余震が多発(M5未満省略)
平成23年03月23日09時12分 23日09時07分頃 岩手県沖 M5.2 震度3
平成23年03月23日08時50分 23日08時47分頃 千葉県東方沖 M5.0 震度2
平成23年03月23日07時45分 23日07時36分頃 福島県浜通り M5.8 震度5強
平成23年03月23日07時23分 23日07時12分頃 福島県浜通り M6.0 震度5強
平成23年03月23日01時16分 23日01時12分頃 茨城県沖 M5.4 震度3
平成23年03月23日00時54分 23日00時49分頃 岩手県沖 M5.2 震度4
平成23年03月22日22時57分 22日22時51分頃 茨城県沖 M5.9 震度3
平成23年03月22日21時10分 22日21時04分頃 茨城県沖 M5.9 震度3
平成23年03月22日18時49分 22日18時44分頃 三陸沖 M6.2 震度4
平成23年03月22日18時31分 22日18時19分頃 福島県沖 M6.3 震度4
平成23年03月22日18時24分 22日18時19分頃 福島県沖 M6.3 震度4
平成23年03月22日16時30分 22日16時19分頃 福島県沖 M6.3 震度4
平成23年03月22日16時25分 22日16時19分頃 福島県沖 M6.3 震度4
平成23年03月22日12時47分 22日12時38分頃 千葉県東方沖 M5.7 震度4
平成23年03月22日12時43分 22日12時38分頃 千葉県東方沖 M5.7 震度4
平成23年03月19日04時56分 19日04時53分頃 福島県沖 M5.1 震度3
平成23年03月19日03時40分 19日03時33分頃 岩手県沖 M5.0 震度3
平成23年03月19日03時36分 19日03時33分頃 岩手県沖 M5.0 震度3
平成23年03月18日17時08分 18日17時01分頃 茨城県沖 M5.4 震度4
平成23年03月18日17時05分 18日17時01分頃 茨城県沖 M5.4 震度4
平成23年03月18日11時52分 18日11時48分頃 福島県沖 M5.1 震度3
平成23年03月18日04時01分 18日03時55分頃 福島県沖 M5.7 震度3
実に壮観だ。これがわずか5日間に起きている。しかし予想したM7超級最大余震が起きていないのは異常。太陽活動も停滞していたが、満月トリガーで起きないのは考えにくい。この理由は、おそらく他に別の巨大震源が浮上していると考えるしかない。現在、PISCO神戸や、琵琶湖気泡情報、関西周辺の異常宏観情報、それに佐藤体感情報などから関西方面に超大型震源浮上の疑いがあり、現在調査中だ。
太陽活動フレアに注意していただきたい。今は月齢トリガーよりもフレアCMEトリガーの方が確実になっている。
原発事故による放射能汚染が、チェルブイリと同様に深刻な事態となっている。すでにツイッターで繰り返し警告しているように、茨城・山形などが管理区域水準に達し、福島・宮城に至っては広河レポート通り測定器が振り切れて計測不能が続いているようだ。筆者のRDANはCPM(毎分あたりのガンマ線ベータ線通過計数)が9999カウント毎分までで、実質0.1ミリシーベルトあたりまでしか計測できず、RADEXも0.01ミリシーベルト毎分が限度だ。現在の福島宮城の汚染状況は通常のGMカウンターで測定不可能である!
伝えられる放射能被曝の値は凄まじいもので、このままではもの凄い数の被爆者、死産・奇形・ガン白血病など晩発性障害が出て、長期的に日本人の遺伝特性 を大きく劣化させてゆくだろう。まさに民族存亡の危機というべきだ。
それなのに政府・東電・マスコミは事実を小さく見せかけ隠蔽に奔走するばかり。妊婦乳幼児子供たちを危険地帯からただちに退避させなければならないのに過小評価し安全だとウソ宣伝を洗脳し続けるだけだ。筆者のツイッター危険情報を200名以上のネトウヨが「サヨク、デマ宣伝、パニック煽り」と攻撃し続けている。この愚か者たちが自業自得で放射能被曝障害を起こすのは構わないが、子供たちに罪はない。今すぐ、少しでも安全地帯に逃がさねばならないのだ!
前回分予知情報
0 コメント:
コメントを投稿